ジャンルを問わず、気になったことについてユルく書いてくブログです。ぱすたと稲の2人で記事投稿しています。
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12月12日、池袋サンシャインシティ アルパ2Fに「ポケモンセンターメガトウキョー」がオープンしました
今回、池袋に新しくオープンしたポケモンセンターは1998年から続くポケモンセンタートウキョーの3代目の店舗となります。つまり浜松町から移転してでっかくリニューアルオープンってことですね。
2007年から営業を始めた浜松店は12月7日をもって営業を終了しており、「ポケセンといえば浜松」な僕はちょっと寂しくも思うのですが、まぁ移転しただけで無くなったわけじゃないですからね。
何より新しいものってワクワクしちゃいますよね。サンシャインシティの2階の下りエスカレーター横の一角に広く陣取った新たなポケモンセンター…いったいどんな店になっているのか、非常に気になります!それは僕だけに限らず大勢の人が同じ気持ちだったでしょう。
妖怪ウォッチ全盛のご時世とはいえ、さすがは天下のポケモン様です。オープン初日は衝撃的な人数が並んだようで、大変な話題になっていました。
というわけで、この波に乗るべく行ってきました池袋!
オープンから1週間ほど経ってから行ったので、そこまで大混雑はしてないだろうと思っていったのですが、
考えが甘かった…!!!
思えば、この日は週末…さらに、すでに世間では子供たちが冬休みに突入している…
しくじった…なんと店に入るだけで30~40分待ち。列は折り返しまくりで店の入り口は全然見えません。なんというメガ混雑…これにはたまらず出直しましたね。
この時が12時~13時だったんですが、日も暮れた夕方ごろに再び来店すると、それでもまだ入場制限はかかってたのですが10~15分待つだけで入ることが出来ました。
リザ―ドンに乗ったピカチュウがお出迎えしてくれました。かわいい。
店内は広めで、浜松町店より1.5倍くらいの規模があったんじゃないですかね。
人が多すぎて全然身動き取れなかったので、あんまり広さを感じることは出来ませんでしたが。
さて、このメガトウキョーで見逃すことが出来ないのが限定商品の存在。
今回のメガトウキョーのオープンを記念してポケモンセンター全店でメガキャンペーンを開催中。OUTDOORとコラボしたリュック・カバンや、ピカチュウ&リザードンのイラストをあしらった各種グッズ等々が販売されているのですが、中でも目玉なのがこれ!
これ!!ピカチュウがリザードンのフード付きポンチョ着てるんですよ!!
かわいすぎか!!かわいすぎなのか!!
このピカチュウは池袋のメガトウキョー店限定という事で飛ぶように売れているみたいですね。店内のほとんどの客は手に持っていて、棚は空っぽになっていました。
僕もとりあえず1個ゲットしまして、もうかわいすぎる。
ちなみに、お会計にも大行列が出来ていました。13か所あるレジはフル稼働で次々とお客さんを流していました。ここでも10分近く待ったんですけど、ちょっとエアコン効きすぎなのと人が多過ぎなので汗かいちゃいましたね。
そんなこんなで購入したのがこちら!↓
360度どこから見ても可愛い!!フード脱いでも可愛い!!
あぁ、かわいい、ピカチュウかわいい…
…あれ、このピカチュウ、公式の写真となんか違わない?
んー…?
ああああああああああああ!!!!目がキリっとしてない!!!!
よく見たら2バージョンあったのか…今気づいた。
キリッとしてるほうは限定で、キリっとしてないのは全国のポケセンでお求めできるのね…
くそう、なんか悔しい…。
でもまぁ、可愛いからいいか!可愛いは正義!
可愛いと言えば、限定ショッパーがこれまた可愛くてですね。
これ、かわいすぎる。これ持って電車乗ったら目の前にいた女性が「かわい~~」って小声で漏らしてた気がするもんね。それくらいかわいい。
あと、限定のポケモンカードも貰いました。可愛い。
このショッパーとカードが貰えるのは2015年1月16日までなので、欲しい人はぜひ忘れないうちにどうぞ!それにしても可愛いなまったく。
先から可愛いしか言ってないですね。この記事気持ち悪いな。
まぁ、その他にメガトウキョーでは限定の色違いリザードンとかの配信もしてたり、ポケモントレーナーの皆さんにも嬉しいことはあるんですけど、それは公式HPをご覧くださいって感じですね…(
僕が伝えたいのは何よりもピカ様の可愛さ。この記事で言いたいことはピカチュウはカワイイ、それだけ!本当にピカチュウはかわいい!ありがとうピカチュウ!
というわけで、そんなメガキャンペーンは来年以降も続くようで1月、2月と更なる新グッズやイベントが展開されるようなので、気になる方は随時公式HPをチェックして、実際に足を運んでみてください!
ポケットモンスター オフィシャルサイト(公式HP)
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2013年12月12日。ちょうど1年前の今日、鬼斬が正式サービスを開始しました。
そう、鬼斬が1周年を迎えたんです!あの鬼斬がですよ!?
多くは語りませんが、鬼斬を多少なりとも知っていれば言わんとしてることは…ね?
サービス開始当初は半年で終わる…いや、3か月で終わる。むしろ終われ、などと各所で酷評されたゲームが無事に1周年を迎えたということは大変喜ばしいことです!
ほんと、鬼斬の1周年は他のゲームにとって3周年くらいの価値がありますからね。3周年くらいの価値とかよくわかんないですけど。
それにしても、2014年は間違いなく鬼斬と共に歩んだ年だったなと思います。このブログでも何度も鬼斬に関しての記事を書いてきて、もはや鬼斬ブログみたいになっちゃってるくらいですし、鬼斬無くして今の床下はあり得なかったでしょう。
鬼斬のこれまで思い返せばいろいろな出来事がありましたね。勿論、楽しいことばかりじゃなくて、大変だったこと、辛いこと、辛いこと、辛いこと、辛…まぁ、いろいろありましたね。
というわけで、この1年の総括も兼ねて鬼斬のこれまでの歩みを、僕個人の主観とその時の状況などを交えて振り返ってみようと思います。
~鬼斬の歩み~
【2013年】
・2月5日:αテスト開始
鬼斬のはじめの一歩はすでに約2年前のことでした。僕はこの時まだ参加していなかったのですが、当時の情報サイトの記事を見る限りでは、αテストということを差し置いても荒削りな部分が多く難ありな内容だったようですね。もちろん、そういった部分はこれから正式サービスに向けて改善されるであろうという展望が、この時はありました。
・8月14日:クローズドβテスト開始
この時、ぱすたはPCを修理に出していたためプレイできず。このブログのもう一人の運営者、稲がプレイしましたが蟹坊主の異常な強さの前に敗北していました。
・12月5日:オープンβテスト開始
待望のオープンβテストがスタート。ここでぱすたもようやくプレイすることが出来ました。このOBT中に育成したキャラデータは正式サービスに引き継げるということで、張り切ってプレイするよ!と意気込んだものです。
今時珍しい国産MMORPGで和風な世界観というのに僕の心はグッと掴まれてたんですよね。これまでいくつかのオンラインゲームをプレイするも、ピンとこなくて短期間で辞めるというの続けていたので「久々に楽しめそう」だと期待で胸を膨らませていました。
そして、そんな期待でいっぱいの僕を待ち受けていたのは度重なるログイン障害、高頻度なサーバーダウン、予告なし長時間の緊急メンテでした。
この鬼斬3大地獄に多くのプレイヤーが阿鼻叫喚。正式サービスを前にゲームを去る人も少なくはなかったでしょう。メンテの度にバグが追加される、システムが改悪されるなど難は尽きず。しまいにはログインすらもままならず、ユーザーからログインボタンを押し続けるゲームと揶揄されるようになりました。明らかな準備不足だった鬼斬には、サービス開始時に絨毯爆撃的に展開した大量の広告が呼び寄せた多くのプレイヤーを受け入れるほどの器が無かったわけです。
そんな始まる前から破綻寸前だった鬼斬ですが、運営は半ば強行的に正式サービス開始に踏み切ります。
・2013/12/12:正式サービス開始
OBTの時からなんの策も講じず正式サービスに踏み切りましたからね。開始直後は「これが正式サービスなのか…?ウソだろ…?」と疑いたくなるほどのバグ&エラー・緊急メンテ地獄が繰り広げられます。鬼斬は正式サービスに一縷の望みを抱いてOBTを乗り切ったプレイヤーをさらなる地獄に突き落としていったのです。
12月19日に始まった課金サービスも明らかに時期尚早。課金に関する問題は非常に多く発生し、かなりの波紋を呼びました。そして、課金は今後も様々な問題を生み出す原因となります…。
※参考…当時の床下記事→トンデモ日本が舞台のMMORPG「鬼斬」が酷楽しい(2013/12/23)
年末近くになってようやく状況に改善がみられ、まぁまぁ遊べるようにはなりました。まぁ、改善と言ってもちょっとですよ。それでも根本的な解決には至っておらず、あまりに不便なゲーム環境と脆弱なシステムに「辛抱溜まらん!」とユーザーが減る日々…。
コミケに出展してる場合かよ!と僕は心から思いましたね。
※鬼斬は2013年冬コミに出展。
(僕はサントラを買ったんですが、後ほど公式HPでCD音源が無料公開されて震えました。)
というわけで、サービス開始当初の鬼斬を思い返すとろくなことがなかったなと言わざるを得ないですね。だいたい、このゲームには普通のオンラインゲームに標準装備されている機能がまったくない。ギルドがないことや飾り同然のフレンド機能は不特定多数の人間と遊ぶことが醍醐味であるオンラインゲームの魅力を減少させ、売りであった『和風な世界観』はネットスラング多用の痛いテキストにぶち壊される始末。他に挙げればキリがないのですが、とにかくあらゆる面で環境が整っていなかったんです。
正直に言うと「ゲオで中古500円くらいの、PS2のゲームをやってる気分だ」と当時は思っていました。(今もちょっと思ってる)
改めて公式HPの2013年12月・1月のアップデートのアナウンスを見てみると狂気的な量の修正がされており、当時のパニックぶりが窺えます。
【2014年】
2014年になると以前ほどバグやエラーはでなくなり、とりあえず遊べるレベルにはなった鬼斬。
ここからは毎月の主な出来事を当時の僕の状況や感想を交えて簡単に書いていきます。
・1月
<主な出来事>
◆金策・レベル上げのため、出雲でのハエ狩りが大流行。精神を病む人が続出しました。また、ドロップするお金やアイテムのエフェクトの多大な負荷により、クライアントエラーが頻発。鬼斬とは落ちるものである、とプレイヤーはこのあたりで諦めていたことでしょう。
23日:多くのプレイヤーが当てにしていた無頼の勾玉がゴミと化す。敵のステータスが調整される。万両箱登場。
30日:越後開放。鬼斬プレイヤーにとって大きな壁となるコンテンツ、あらみたまが実装される。
◎その頃ぱすたは…元々は刀でキャラメイクしていたものの短杖がやりたくなってキャラを作り直す。新キャラ(現在のパスタ大将軍)で出雲を抜けて関ヶ原に突入。
・2月
<主な出来事>
◆佐渡鉱山の異常な難易度に匙を投げるプレイヤー続出
6日:ようやくフレンドのログイン状況がわかるようになる
22日:PS4版ベータ版開始
◎その頃のぱすたは…トップ組からやや遅れること2月13日、越後到達。中旬には越後も突破。佐渡鉱山でテュポーンと3時間半に及ぶ戦闘を繰り広げ、死ぬ思いをする。
※現在の佐渡鉱山はアップデートによりダンジョンの長さが短縮(3階層目が丸々カット)されているため、それほど苦戦はしないと思います。テュポーンは相変わらず強いけど。
・3月
3月6日:草津が実装される。しかし、10分で終わるムービーエリアだったため新エリアの開放を待ち望んでいたプレイヤーは肩透かしを食らう。
13日:レベルキャップ解放で100→105へ
20日:ログインブースト実装
27日:鬼斬と、アイドルの仮面女子が謎コラボ
・4月
17日:チャットグループが実装される。スキルの調整がされる。
→スキル調整…短杖はそれまで主力だったスキル「招雷」や「アーススパイク」などの多段攻撃が下方修正がされ、大幅な威力ダウンとなる。これにより短杖職を辞すプレイヤーが続出。
24日:中山道、江戸前編を実装。露店システムスタート
→露店…プレイヤー同士でアイテムや武器のやり取りを行う機能。高額な仲介料やリアルマネーを使ってのみの不自由な取引形態に猛烈なバッシングが起きる。仲介料に関して相当非難を浴びたのか、『ハイパー露店キャンペーン』と題して引き下げられる(現在では引き下げられたものが仕様化)
・5月
2日:自社提供番組、鬼斬TVがスタート
18日:初のオフラインイベント開催。運営は期待を裏切らないグダグダっぷりを見せつける。
※オフイベについて詳しくはこちら→鬼斬オフラインイベントに行ってしまった(当ブログ記事)
・6月
12日:ミルキィホームズとのコラボスタート。
→ミルキィコラボ…普通に良いタイアップ企画でした。クエスト完了でもらえるかまぼこも可愛くて良かったですよね。
19日:江戸後編実装。レベルキャップ解放で105→110へ。
26日:ラキボ・アイテムプレゼント実装。これまで課金アイテムだったものが気軽に入手できるようになる。ばら撒き?
◎その頃のぱすた…あざみの辻を突破。長らく放置していたストーリーを進行させる。
・7月
<主な出来事>
◆ダンジョンマスターズスタート。上位プレイヤーを中心に盛り上がる。
24日:夏祭りイベント開催。お化け屋敷の異常な難易度に匙を投げるプレイヤーが続出。夏祭り会場は数日の間は活気があったものの、後半はほぼ無人に。
◎その頃のぱすた…蕨塚に大苦戦するも突破。なんとか江戸入りを果たす。浴衣アバターに思いを馳せる。
・8月
14日:キジムナーの色、森蔵の名前が変更される
→キジムナー…緑で丸っこくて愛らしいスーパーアイドル。大人の事情で青ざめる。
25日:サーバー統合。あまりにも早すぎる統合にプレイヤー困惑。
→サーバー統合…サービス開始1年未満で鯖統合するゲームも珍しいのでは…鬼斬の人口激減の深刻さを物語っていますね。
◎その頃のぱすた…ハメ技を駆使しつつ銀座下水を突破。しかし、日比谷下水で完全に詰む。
・9月
11日:ハンゲームとのチャネリングサービスが開始される。ちょっとだけプレイヤーが増えたような気がする。
・10月
9日:月編が実装。約3か月ぶりに新ストーリが追加される。レベルキャップ開放で110→115へ。
23日:ハロウィンイベント(祭礼の間マラソン)スタート
◎その頃のぱすた…蛙撃破のためフレンドの力を借りる。
・11月
13日:100レベルまでの必要経験値減少。初心者~中級者救済が始まる。
22日:第2回オフラインイベント開催。りあるにゃんころぽんが波紋を呼ぶ。
※第2回オフラインイベントについては詳しくはこちら→またしても鬼斬オフラインイベントに行ってしまった(当ブログ記事)
27日:新エリア『星霜の狭間 辺境』が登場しガーゴイルが実装される。
◎その頃のぱすた…丸の内を自力で突破し、嘆きの川へと向かうもサタンに2秒でやられてソロ突破を諦める。長きにわたるソロ生活(ぼっち)に終止符を打つ。
・12月
12日:鬼斬が1周年を迎える
ざっとこんなもんでしょうか。正直、サービス開始直後が最大の盛り上がりで、2014年以降は派手な出来事が無かったので年表にあんまり書き込めませんでした…最初の鬼斬人気は結局炎上在りきだったし…。それほど今の鬼斬が当初に比べて安定しているってことなんでしょうけど。
もちろん、オンラインゲームということを考えるとまだまだ並以下の機能だとは思いますが、それはそれで悪くないかなと僕は思います。
最近のMMOはどうも親切過ぎて肌に合わないんですよね。クリックひとつでクエストが進むとか、自動回復量が妙に多くてよっぽどじゃないとゲームオーバーにならないとかね。
その点、鬼斬は不親切・理不尽の極みでプレイヤーを苦しめることに極振りしてるような内容ですからね。本当、ゲームの域を超えて苦行(褒めてます)
何を言いたいのかよくわかんないですけど、久々にやりごたえのあるゲームをやれて楽しいなって言いたいんです。あ、別に僕がマゾってわけじゃないですよ?人はいつでも立ちはだかる壁に燃えてしまうものなんですよ(適当)
まぁ、散々鬼斬のことを小馬鹿にしてきましたが、鬼斬って本当に魅力的な部分も少なくはないんですよ。どうしても運営のどうしようもなさに目が行きがちですが、和風をベースとしつつ、時代を問わず様々な歴史上の人物・出来事を混ぜ込み、さらに世界各国の神話まで取り入れたその雑多な世界観は他にはないですし、MMORPGとしては珍しいストーリー重視のゲーム内容やクオリティの高いBGMなど褒めるべき点はあります。
まだ未プレイの方は、単調で作業ゲーになりがちなMMORPGに飽きたら、刺激を求めてプレイしてみるのもいいかもしれませんよ。最初はなんだこのクソゲー!と怒りがこみあげてくるかもしれませんが、慣れれば気にならなくなります。
というわけで、1周年を迎えた鬼斬ですが、今後も更なる改良と発展をしていって2周年、3周年と迎えてくれることを願っています。
本当に1周年おめでとうございました!
どうも、ぱすたです。
今日の記事はタイトルにもある通り、本日行われました第2回鬼斬オフラインイベント(コズミックブレイクと合同開催)の簡単なレポとなります。
※前回のオフラインイベントの様子はこちら
会場は以前と同じく渋谷のシダックスホール。入ってみると100人いるかなーくらいは人がいたので、思ったよりは来ていたんじゃないでしょうかね。
※本来の定員は鬼斬・コズミックブレイク合わせて300人
13時を少し過ぎ、イベントが始まりましたが、今回はちゃんと司会がいたので前回のようなグダグダ感はあまり感じませんね。
司会が簡単な挨拶を済ますと、会場が暗転し正面スクリーンにムービーが映しだされます。
最初の映像は鬼斬か?コズミックか?
KDJ-ONEだあああああああああああ
※サイバーステップが開発している音楽機器
鬼斬・コズミックブレイクのオフラインイベントなのに、真っ先に登場したのはまさかのKDJ-ONE!
しかも、ムービーが始まると何かしら不備があったようで、
スタッフ「すいません、一回やり直します」
これにはたまらず会場は大爆笑からの拍手喝采。
再度始まるムービー…
すると、スタッフ「もう一回やります」といいもう一度最初から再生
え?コント?
久々にサイバーステップを感じましたね!
最近、致命的なミスとかグダりがなかったからね。サイバーステップ、ココに在リ!
3度目の正直、今度はちゃんとムービーが流れます。いや、KDJ-ONEのムービー見せられる意味よくわかんないですけど!
会場の人たちもスリップノットのシドがしゃべってるのを見て薄ら笑いしてるし…スリップノットって本来は大スターなのに、こんな極東の地のオンラインゲームイベントで小馬鹿にされるなんて不憫…。
あ、みんなが本当に小馬鹿にしてるのはスリップノットではないですよね!すいません!
さて、そんなこんなで声優さんたちによるトークイベントがあり、豪華景品が当たるビンゴ
大会があり、休憩を挟んでようやく今後のアップデート報告&質疑応答の時間です。
以下、箇条書きと簡単な説明でアプデの内容を書きます。
◎1周年イベント第2弾
次回アップデートで、鬼斬アカウントを作成してからの日数によって運営からおおにぎりコインなどがプレゼントされるようです。
(例:150日以上のプレイヤーなら、350おにぎりコイン+各種ブーストアイテム)
◎ジャストガード&緊急回避の仕様変更
アクション性を高めるべく、基本の機能見直しということでジャストガードや緊急回避の仕様改善が発表されました。
ジャストガードは従来よりも難易度を下げて、さらに成功時は被ダメージを100%カットに、緊急回避時は完全無敵になるとのこと。
ただし、ジャストガードに関して、これを決め続ければまったくノーダメージでクリアできてしまうことから、何らかの上限を設ける予定だそうです。
また、ガードがない杖職に関しても、アクション性を高めるべく何らかの策を検討中とのこと。
◎「大禍祓(おおまがばらい)」の実装
すでに月前編を終えたプレイヤーに向けて、新たなダンジョン「大禍祓(おおまがばらい)」の実装が発表されました。
このダンジョンでは3種のガーゴイルが存在し、それの討伐が目的になるようです。これに伴い、新ダンジョンならではの新武器等があるようです。
ちなみに、このダンジョンではスタミナ制の導入が検討されているようです。
※スタミナ:ソーシャルゲームにあるような「気力」的なもの。スタミナの回復は時間制、もしくは課金アイテムの導入を検討中とのこと。
◎星霜の狭間から行ける新フィールド、「辺境」の実装
こちらは特に詳細は無し
◎超低確率ドロップの改善
◎フィールド移動の手間を省くアイテム(街までワープするなど)
◎星霜の狭間の入り口を増設(京や江戸など各所に)
◎安全地帯において、なかよし機能をオプションから利用できるよう改善
以上は年内のアップデートを目標とする内容でした。
続いて来年以降の予定として、
◎パーティー機能の改善
野良パーティーなどを組みやすくるため、パーティー募集を一覧できるようなシステムを導入。他ゲームで見られるパーティー掲示板のようなものだそうです。
現在、見通しが立っているのは以上の項目になります。
当初から多くのユーザーに言われていた「ギルド」などは、先送りにするとのこと。
というのも、鬼斬は改善するべき初歩的な点が多く、そちらを真っ先に改善して現状を変えなければいけないという意思の元、そういった決定をされたようで、それに関しては同意ですよね。ギルドも大事だけど、先にやるべきことがあるよね~的な。
現在の鬼斬ユーザーは20~50レベルのプレイヤーが多く、そういったプレイヤーを100レベル群にどれだけ近づけられるかを目標にしているようですね。長い目で見れば、初心者の救済は不可欠でしょうし、この判断は間違いだとは言えないでしょう。
ちなみに115レベル到達者は100人単位で存在し、100レベル以上のプレイヤーも相当数いるとのことで、決して上位プレイヤーを蔑ろにするようなことはしないとディレクターの方は仰ってました。ただ、優先的に初心者~中級者まわりを改善しているということです。
月前編が異常な難易度であるとの声もありますが、トッププレイヤーは最初に新要素に挑むことになるので、より難しい状態のものをプレイすることになってしまうというのは多少致し方ないでしょうね。こちらもいずれ改善がされると思われます。
アプデ報告&質疑応答はだいたいそんな感じでした。
今回のプレゼンターが新しくディレクターになられた方ということだったんですが、前回のようにまーーーーったく開発に関係のない方が質問に答えるのとは違い、しっかりとプレイヤーの質問に耳を傾けていただけたので、比較的充実したものだったのではないかと感じました。
むしろ問題は別の所にごにょごにょ…。
僕は少し離れたところで話を聞いてたので、何か聞き違い、聞き漏らしがあったかもしれません。上に書いたアプデの予定など間違いがないとは限らないので、正式には公式の続報をお待ちください。
鬼斬もいよいよ来月で1周年。最初からのプレイヤーである身としては素直によくぞここまで耐えきったなと。嬉しいですよね。
オフイベであったアプデが実現してより面白いゲームになってくれることを期待して、今後も遊んでいきたいと思います。
以上、オフイベレポでした。
え?りあるにゃんころぽん?
知らないなぁ…
※この記事には鬼斬のストーリーについて盛大にネタバレをしています。ご注意ください。
~プロローグ~
ぱすた『俺の名前は茹上巴酢太(ゆであげ ぱすた)。鬼斬学園の新入生だ。無理だと思っていた第一志望のこの学校に運よく入れた。最高の気分だぜ。密かに思っている幼馴染とも同じクラスだしな。ただ、あいつは俺と比べて月とスッポン。だから未だに友達以上の関係には…』
稲「なにしけたツラしてんだよ。俺、隣の席の大豊稲(たいほう いね)。よろしくな。」
ぱすた「(なれなれしい奴だな)よろしく」
稲「なぁ、この高校の伝説知ってるか?」
ぱすた「伝説?何それ」
稲「ほら、そこの窓からでっかい街、丸の内が見えるだろう」
ぱすた「ん?あぁ」
稲「丸の内の地の下で女の子に告白されると永遠に幸せな関係になれるんだってよ。誰が言ったかは知らねぇが、うらやましい話だよな。」
ぱすた「伝説か…俺なら…」
!?
!!!???
丸の内の地下でぱすたを待ち構えていたのは、なんか気持ち悪いやつでした…。
はい、というわけで丸の内地下三番下水管の攻略に挑みました。
下水道を巡るうちに図らずとも助けることになった謎の新キャラたちの頭領が行ったきり戻ってこないという事で、助けるためにいざ丸の内三番下水管。
レベル調整が入る前の83レベ時点でも一度来たのですが、3部屋目の柱に食い込んで出れなくなるという事案が発生し、半ギレでリタイアしてから放置してたので、今回の攻略は91レベになってから行いました。
柱と柱の間に食い込み出れないぱすた↑
レベルが91に上がってからは初挑戦だったのですが、以前と全然違うなと。
敵に勝てる!!
レベルが上がったせいでしょうか、前よりも苦戦せずに道中の敵を倒せる!
今までの苦労が嘘のよう…レベル上げって大事だったんだね(遠い目
特にやられることもなく、スイスイと進んじゃいます。
はい、というわけで大体1時間半くらいでボス部屋まで辿りつけました!!
1時間半でボス部屋到達ってすごい早いですよね!ね?
さて、あとはボスを倒すだけ!さくっとやっちまいましょう!
ボス部屋に入ると歌舞伎役者のような方と、以前に北陸道でも会った銀次が何やらやってますね。どうやらボスと対峙してピンチのようです。
ふふふ、このぱすたが助太刀致そうじゃないか!
あ、気持ち悪い
というわけで、冒頭の画像に戻るわけです。
いやー、百々目鬼!見た目のインパクトが半端じゃないな!
とにかく目玉!目玉!目玉!え、なに、きゃりーぱみゅぱみゅなの?なんなの?(※)っていうくらい目玉尽くし!
※参考画像
迂闊には近寄れない、そう思い遠距離からちまちま攻撃してみましたが、攻撃が効いてるかわからない…(ゲージ減ってる?)
ただ、様子を見ても派手なアクションを仕掛けてくる気配はないですね。もしや、百々目鬼は脅威じゃない?
攻撃パターンは
1)飛び上がり衝撃波
2)尻尾?部分で叩きつけ
3)毒玉攻撃(広がるタイプとホーミングタイプ)
4)気絶状態にする黄色い衝撃波
5)正面の眼からビーム(1本/複数本)
の5パターンのみっぽいですね。
これに加えて、体の周りに浮く無数の目玉が近づくと爆発する爆弾になっているようで、これさえ気を付ければやられることはなく攻略できそうです!
殴る!殴る!とにかく力の限り殴り続ける!
すっごい硬いのか、僕の攻撃力がないのかわかりませんが、とにかく時間かかった…。
時間はかかりましたが
ついに撃破!!
今回のクリアタイムは2時間31分でしたー!長かった!
毎度毎度のダンジョンでこれだけ達成感得られるゲームもそうそうないわ…。
助けた歌舞伎男はなんと石川五右衛門。
しかも反幕組織を率いているとのこと。
江戸にはどうやら「九十九衆」という秘密組織があり、人を攫っているようです。
幕府は「心眼の巫女」と成り得る存在を探しているみたいですが、静御前こそが「心眼の巫女」。いったいこれはどういうことなのでしょうか。幕府に渦巻く陰謀の正体とは…?
というわけで、丸の内下水突破です。
銀座では蛙に打ちのめされましたが、今回はソロ突破出来て良かった…。
本日の教訓:レベル上げは大事
こんにちは、ぱすたです。
いよいよ本格的に寒くなってきていますが皆さんいかがお過ごしですか?
さて、今週の鬼斬アップデートでちょっと動きがありましたね。
課金勢の方々には【ブーストアイテム追加&値下げキャンペーン】が気になるニュースではないでしょうか。これまでドロップ率の低さに悩まされていたプレイヤーはドロップブースト+100%でアイテム掘りが捗りそうですね。
そしてレベル100以下のプレイヤーには朗報(?)がありましたね。
「キャラクター成長応援企画としまして、100レベルまでのレベルアップ必要経験値を下げました。」とのことで、これまでよりも100レベル到達までの経験値が少なくて済むことになったんですね。これによって100レベ以下のプレイヤーはログインと同時にレベルがいくつかアップしているようです。
僕もログインしたらレベルが84→91と7レベルも上がっていました。ステータスPが214も…何に使おうかね…。
初心者応援フェアみたいのでレベルが一気に上がるのはオンラインゲームではありがちですが、鬼斬がそれをやるのはちょっと早かったんじゃ…サブキャラ育成を推奨するようになった手前、救済策ってところでしょうかね。
まぁ、せっかくレベルが上がったんだし、これを機に早く下水道脱出しよ…。
そして、今回のアプデで10/23から続いていたハロウィンイベントが終わりましたね。
前回、全然お菓子の材料でない!と言ってたんですが、「祭礼の間」を周って材料を集めるのが良いと小耳に挟んだので早速「祭礼の間」へ行ってみました。
おぉ!
おぉ!!「祭礼の間」出るじゃん!
小麦粉、砂糖、かぼちゃと出るわ出るわ。これならすぐ終わりそうですね。ってわけで、ちゃちゃっと周回してクリアしました。
「はろうぃんまんと」をゲット!
「はろうぃんまんと」はジャック・オ・ランタンの顔やコウモリが描かれたマントで効果は「物理防御&魔法防御が+8%」。デザインが可愛くていいです。
続けて使い魔のクエストもクリアして帽子もゲットしちゃいましょう!
今度は神喰いからドロップする「神喰いの穢れ」を取ってこいとのこと。
んー、とりあえず「祭礼の間」をぐるぐる周ればそのうち出るかな?
そう思っていた時期が私にもありました。
まーったく出ない
アーリマンをどれだけボコボコにしてもまったくドロップしない。
と言っても僕はあんまりガチ勢じゃないので、たった40周くらいしかしてないんですけどね…(みんなもっと周回してるんだよね?
結局、ドロップが無いまま迎えたイベント最終日。
ラストチャンスにかけるべくいつも以上の気合いを入れて祭礼マラソンだ…!!
出てくれ…
頼む…
これが…
ラストなんだあああああ
お、おぉ!?
ドロップしませんでした
現実とは、儚いものなのだ…
さよならハロウィンイベント…。
◆おまけ
この間のアプデで追加された狛犬・稲荷巫女の衣装可愛くないですか?欲しい…欲しい…!
久々に引いてみました。にゃんころぽーん。
衣装出ませんでした。
現実とは(ry
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