ジャンルを問わず、気になったことについてユルく書いてくブログです。ぱすたと稲の2人で記事投稿しています。
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※この記事には鬼斬のストーリーについて盛大にネタバレをしています。ご注意ください。
~プロローグ~
ぱすた『俺の名前は茹上巴酢太(ゆであげ ぱすた)。鬼斬学園の新入生だ。無理だと思っていた第一志望のこの学校に運よく入れた。最高の気分だぜ。密かに思っている幼馴染とも同じクラスだしな。ただ、あいつは俺と比べて月とスッポン。だから未だに友達以上の関係には…』
稲「なにしけたツラしてんだよ。俺、隣の席の大豊稲(たいほう いね)。よろしくな。」
ぱすた「(なれなれしい奴だな)よろしく」
稲「なぁ、この高校の伝説知ってるか?」
ぱすた「伝説?何それ」
稲「ほら、そこの窓からでっかい街、丸の内が見えるだろう」
ぱすた「ん?あぁ」
稲「丸の内の地の下で女の子に告白されると永遠に幸せな関係になれるんだってよ。誰が言ったかは知らねぇが、うらやましい話だよな。」
ぱすた「伝説か…俺なら…」
!?
!!!???
丸の内の地下でぱすたを待ち構えていたのは、なんか気持ち悪いやつでした…。
はい、というわけで丸の内地下三番下水管の攻略に挑みました。
下水道を巡るうちに図らずとも助けることになった謎の新キャラたちの頭領が行ったきり戻ってこないという事で、助けるためにいざ丸の内三番下水管。
レベル調整が入る前の83レベ時点でも一度来たのですが、3部屋目の柱に食い込んで出れなくなるという事案が発生し、半ギレでリタイアしてから放置してたので、今回の攻略は91レベになってから行いました。
柱と柱の間に食い込み出れないぱすた↑
レベルが91に上がってからは初挑戦だったのですが、以前と全然違うなと。
敵に勝てる!!
レベルが上がったせいでしょうか、前よりも苦戦せずに道中の敵を倒せる!
今までの苦労が嘘のよう…レベル上げって大事だったんだね(遠い目
特にやられることもなく、スイスイと進んじゃいます。
はい、というわけで大体1時間半くらいでボス部屋まで辿りつけました!!
1時間半でボス部屋到達ってすごい早いですよね!ね?
さて、あとはボスを倒すだけ!さくっとやっちまいましょう!
ボス部屋に入ると歌舞伎役者のような方と、以前に北陸道でも会った銀次が何やらやってますね。どうやらボスと対峙してピンチのようです。
ふふふ、このぱすたが助太刀致そうじゃないか!
あ、気持ち悪い
というわけで、冒頭の画像に戻るわけです。
いやー、百々目鬼!見た目のインパクトが半端じゃないな!
とにかく目玉!目玉!目玉!え、なに、きゃりーぱみゅぱみゅなの?なんなの?(※)っていうくらい目玉尽くし!
※参考画像
迂闊には近寄れない、そう思い遠距離からちまちま攻撃してみましたが、攻撃が効いてるかわからない…(ゲージ減ってる?)
ただ、様子を見ても派手なアクションを仕掛けてくる気配はないですね。もしや、百々目鬼は脅威じゃない?
攻撃パターンは
1)飛び上がり衝撃波
2)尻尾?部分で叩きつけ
3)毒玉攻撃(広がるタイプとホーミングタイプ)
4)気絶状態にする黄色い衝撃波
5)正面の眼からビーム(1本/複数本)
の5パターンのみっぽいですね。
これに加えて、体の周りに浮く無数の目玉が近づくと爆発する爆弾になっているようで、これさえ気を付ければやられることはなく攻略できそうです!
殴る!殴る!とにかく力の限り殴り続ける!
すっごい硬いのか、僕の攻撃力がないのかわかりませんが、とにかく時間かかった…。
時間はかかりましたが
ついに撃破!!
今回のクリアタイムは2時間31分でしたー!長かった!
毎度毎度のダンジョンでこれだけ達成感得られるゲームもそうそうないわ…。
助けた歌舞伎男はなんと石川五右衛門。
しかも反幕組織を率いているとのこと。
江戸にはどうやら「九十九衆」という秘密組織があり、人を攫っているようです。
幕府は「心眼の巫女」と成り得る存在を探しているみたいですが、静御前こそが「心眼の巫女」。いったいこれはどういうことなのでしょうか。幕府に渦巻く陰謀の正体とは…?
というわけで、丸の内下水突破です。
銀座では蛙に打ちのめされましたが、今回はソロ突破出来て良かった…。
本日の教訓:レベル上げは大事
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