ジャンルを問わず、気になったことについてユルく書いてくブログです。ぱすたと稲の2人で記事投稿しています。
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※この記事には鬼斬のストーリーについて盛大にネタバレをしています。ご注意ください。
どうも、ぱすたです。
外はすっかり秋めいてきて、服も長袖の日が増えてきた今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしですか?
ぱすたは食あたりを起こして倒れたり、荷物が置き引きにあったりで非常にバッドラックな毎日を送っています。どこの誰かは知らないけどバッグ返せこの野郎。
…さて、鬼斬もついに江戸編に続く新編、「月編」の前編が公開されましたね!
奥州街道はアプデを心待ちにしていたプレイヤーで賑わっているとか、新しい敵キャラはサタンが可愛く見えるほど強いとか、色々噂が聞こえてきますけど、みなさんガツガツ攻略真っ最中って感じなんでしょうか。
そんな月編に沸く皆さんを遠く地下深くから見つめているパスタ御一行。
相変わらず日比谷下水で苦戦中なのでした…。もう下水が辛すぎてクリアできるビジョンがまったく思い浮かばない。このままではパスタ大将軍改め下水大将軍になってしまう…!
月編が始まる前にせめて日比谷下水くらいはクリアして駒を進めないと…と危機を感じたので再挑戦してきました。
死神は強いけど、頑張るしかない…
黒のほうが魔法が効くという情報をキャッチしたし、1匹ずつ倒せば勝機は…ある!
勝機など…ない…!!!
あぁ、蛙に勝てない…なんだか視界が霞んできた…
画像もセピア色になってるし、もう、ここで旅は終わりなのかな…。
薄れゆく意識の中でこれまでの鬼斬の想い出がぱすたを駆け巡る…暖かい想い出たちに包まれてぱすたはゆっくりと地に沈んでいく…
その時、ぱすたに不思議なことが起こった-----
ぱすたは蛙にやられたはずだった、はずだったのだが、
何故か小伝馬町に着いていた。
一体全体どうなってるんだろうか。あの屈強な蛙共をどうやって倒したのか、ぱすたは知る由もなかった…。ただ、今のぱすたには己の身に起きた奇跡を噛みしめるほかなかったのだ…。
<ぱすたの日比谷激闘編 ~Fin~>
とまぁ、率直に言うと、人の手を借りました。
孤高のソロプレイヤー(ぼっち)としてここまで頑張ってきたぱすたでしたが、日比谷下水にてついに人の手を借りました。
いやもう、これ無理!吉野(ピンクのほう)のゲージがいくら攻撃しても減ってない!このままじゃ、日比谷下水をクリアするのが先か、鬼斬のサービスが終了するのが先かってレベルに突入しそうだったので、ヘルプしていただきましたです。
というわけで、「孤高のソロプレイヤー」はここいらで返上して、今後はいろんな人と関わり助け合い生きていこうと思います(とはいえ極力ソロで頑張ります。多分。
ひとまず今回手伝ってくれた方に感謝!本当にありがとうございました!
<次回予告>
何はともあれ小伝馬町に到着したぱすた御一行。
地下でこそこそする忍者集団の正体とは?
次回:ぱすた、丸の内下水道で半ギレ!の巻
ご期待ください!
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