ジャンルを問わず、気になったことについてユルく書いてくブログです。ぱすたと稲の2人で記事投稿しています。
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どうも、ぱすたです。
先月から今月にかけてはリラックマやすみっコ関係のイベント・フェアがちょいちょいとあり色々と足を運んでいたので簡単にまとめます。
『リラックマ(+他サンエックスキャラ)を応援し、追いかける活動』略して『クマ活』まとめです。
この言葉は今考えました(流行らない)
◆リラックマカフェにリベンジ
タワレコ×リラックマのコラボにより渋谷に現れたリラックマカフェ。一度足を運ぶも混雑のために断念したぱすたですが、再挑戦してきました。
その日もツイッターなどを見ると1時間待ち程度の状況が続いていたようなのですが、僕が行った時はちょうどいいタイミングで行けたのか、列の切れ目だったので待たずに入店!!リラックマを愛する気持ちが通じたのですね、神様!ありがとうございます!
カフェ店員さんの手書きですかね?かわいいです。
席にはそれぞれリラックマが配置されていて、自分の席は小さいリラックマでした。
視線の向こうには、大きいリラックマに抱き付く女性が見えたのですが、おいそこを代われと(ry
コラボメニューです。かわいい。
かわいいから値段は高めです。でも、仕方ないんです、かわいいから…。
◆ジャポニスム展に行きました
世田谷美術館で現在も開催中のジャポニスム展に行ってきました。実はぱすたは教養が深いので美術も嗜んでいます。嘘ですごめんなさい。
美術はさっぱりのぱすたがなんで行ったかというと、モネの名作、ラ・ジャポネーズが修復後初公開ということで注目を集めているこのジャポニスム展とリラックマがなんとコラボしてるんですよ。
コラボクリアファイル買いました。
ラ・ジャポネーズをモチーフにしたこのイラスト。
今の日本を背負うキャラクターであるリラックマにジャポニスムを融合してうまく形にしている。本来着物の柄である武者をキイロイトリに置き換えるという大胆で柔軟な発想がこの絵の個性であり、ポイントと言えるだろう。原作をリスペクトしつつキャラクターとしての強みを生かすデフォルメされた特徴的な構図はリラックマをより魅力溢れるキャラに昇華させている。クールジャパンとしてアニメなどのサブカルチャーがもてはやされる現代、元祖クールジャパンとも言うべき浮世絵などの日本美術を再発見する機会をリラックマが私たちに与えてくれたのではないだろうか。「これぞ真のクールジャパン」と誇らしげなリラックマの表情が抜群の1枚である。
せっかくなので美術評論風に書きました。何を言っているのかわからないと思いますので、真剣に読まなくていいです。僕にも何を言いたい文なのかわかりません。
◆RILAKKUMA STORE TOKYO始まる
8/2からリラックマストア全店で限定先行販売が始まったRILAKKUMA STORE TOKYOのグッズ。
リラックマと東京の観光名所がコラボした絵柄がかわいい東京土産の新定番になること間違いなしのグッズですね。
というわけで、クリアファイルとミニタオル買いました。
東京駅の屋根にヌッて感じで乗っているリラックマがかわいい。
~おまけ~
すみっコぐらしのくじ引きました。ハズレなしで、一番当たりやすい賞でもペアグラスが貰えるとのことで、むしろグラス欲しいし一回引いてみてるかということでやりました。
マットでした。1枚のマットに4匹のすみっコ'sが描かれています。
マット…あの、グラスのほうがいいんですけど(
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