ジャンルを問わず、気になったことについてユルく書いてくブログです。ぱすたと稲の2人で記事投稿しています。
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どうも、ぱすたです。
前回の更新でようやくブログの鬼斬日記が実際のゲーム進行具合に追いつきました。
これからの日記はすべてリアルタイムということです。記憶が古くなってないうちの新鮮な記事を皆さんに届けるため頑張ります!
というわけで早速、ほんの数日前に体験したばかりの苦々しいプレイ日記をお届けします。
(以下、ネタバレあります)
~前回のあらすじ~
銀座下水道を超え、次なるエリアに辿りついたぱすたは懲りずにキジムナーを付け回すファーブルに並々ならない怒りを覚えたのであった…。
というわけで、次は日比谷下水管理室に行くわけですが。
このダンジョンの適正は105レベル。
対してぱすたは変わらず81レベル。
…なんとかなるよね!
突撃です。突撃あるのみなんです。
前回の銀座下水管理室はハメどころが多くてじっくり時間をかけて攻略できました。今回も同じ戦法で敵をハメつつ先に進みましょう。
まず最初のエリアは通路と下水道の高低差を利用して敵を誘導して上から狙い撃ちしまくる方法で突破します。
ここで新登場の毒死神は口から吐く球体のスピードとホーミング性能が増していてなかなか厄介。だだっ広いエリアなのでひっかける場所も少ないのでやられないように慎重に戦いましょう。
奥の毒死神に関してはこの階段でうまくひっかければ楽に倒せます。
弓武者は上から狙撃。毒弓矢の衝撃波はこちらに届くので注意。
次のエリアも細い下水道でひっかける場所もないですが、やられないようにじっくりと。
通路の角を利用して軽くハメることもできます。
さて、ここで注意したいのが新登場の敵、毒ぬりかべ。普通のぬりかべと違って赤眼壁のもつレーザー攻撃、さらにボディプレス攻撃を使用してきます。このボディプレス攻撃は周囲に広くダメージを与える範囲攻撃で食らうとスタン状態にされ少しの間、身動きが取れなくなるので要注意。
写真奥:毒ぬりかべ。こいつは攻撃を食らわないように注意すればいいので、ハメる必要はあまりないでしょう。
さて、日比谷下水道なんですが、適正105ということでかなりの長期戦を覚悟しましたが、なんと意外と簡単でした!
ボス部屋到達まで僅か1時間40分!(笑うところですよ)
この調子でボスも撃破して江戸城へと足を進めたいところ!行くしかない!
前回仲間にした緑小僧の仲間が襲われてるようです。
ここでのボスは大蝦蟇の夫婦、屍烙&吉野
うわぁ、僕、大蝦蟇って前々から苦手なんですよね…。
その図体からは想像つかないほど妙に移動速度速いし、攻撃範囲は広いし、なんか体力多いイメージだし…。
案の定、嫌な予感は的中するわけで、滅茶苦茶強いぞ、この蛙…!?
いくら攻撃してもHPゲージが減ってるように見えない…
攻撃はちゃんと通ってるのか?相手が硬すぎるのか?
ビビるぱすたを余所に夫婦のコンビネーション攻撃が容赦なく襲い掛かります。
敢え無くダウン…。いや、ここまで来て諦められない!命尽きるまで戦う!
あ、だめだ、これ。勝てない。
ソウルエッグを4つ使ったとこで気づきました。こいつらと僕では格が違うと。
いくら攻撃を加えてもまったく減らない敵HP、一方一発くらえば即瀕死のぱすた。
これじゃソウルエッグ100個あったも足りないです…。
鬼斬をやっていて初めて明確な敗北を感じました。
「な、なんだよ…これ…」そう呟いて泣く泣くリタイアを押したのは初めてです。天狗でも次行けば勝てるやろーくらいに考えてましたし。
そうか…これが、絶望…!!!
出直してきますorz
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