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ジャンルを問わず、気になったことについてユルく書いてくブログです。ぱすたと稲の2人で記事投稿しています。
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どうもみなさんこんにちは。

3月も半ばとなり段々春らしい日が増えてきたこの頃ですがいかがお過ごしでしょうか。暖かくなって外に出たくなる時期ですから、家族や友人や恋人とちょっと足を延ばしてレジャーなんかに行かれたりしてるのでしょうか。


え、僕ですか?


僕は今日も今日とて暗い部屋で鬼斬しています。


というわけで、1か月ぶりくらいの鬼斬日記です。前回は越後到達まで書きましたので続きから。

(以下、ネタバレありますのでご注意)

























越後に到達した主人公一同でしたが、ここで突然スサノオの体調が悪くなる事態が発生。
こんな雪の降る中でも半身出してるから風邪でも引いたんでしょうが!まったく!と思ったのも束の間、どうやら体内の魔物が元気いっぱいに動き回ってるみたいですね。(春だからかな?)

スサノオを助けるためにその精神世界である『荒魂(あらみたま)』へと行くことを強いられる主人公だが、スサノオとあんまし仲良くなかったため出直すことに。

   
スサノオ専用アイテム、なかよし八つ橋をひたすら奴の口にねじ込む。


こんなに仲良くなりました(にっこり)


あらみたまカッコいい

プレイヤーを殺しにきていると評判のあらみたまですが、とりあえず挑んでみようということでレベル62で突撃。


最初の部屋の黎明はとりあえず突破できました。

10部屋目のベルゼブブ2体は絵的に迫力ありましたが、それ以外は基本通常よりも強い雑魚的たちって感じなので火力と根気でごり押しできますね。

それで、あらみたまにもちゃんとストーリーがありまして、スサノオに巣食っている魔物の正体が段々とわかっていくみたいです。


海の神、ワダツミさんです。何やらスサノオを羨んでいるようですが、どうやらこの人が魔物と関係あるみたいですね。


そういうわけで、あらみたまをいったん後にして本編に戻ります。

御一行の本拠地である越後屋に侵入する手立てを考える主人公一同。

さすがミロク兄さん。用意周到。

やけにあっさり侵入できた越後屋にどうも御一行の罠ではないかと怪しむが進むしかないのでずんずん先に進みます。どうでもいいけど、越後の黒猫強すぎ。

最奥に行くと出ました御一行。



ここでバサラさんが正式登場。

ここではまだご隠居は登場せず。御一行は均衡を守るため神喰いを意図的に作り出しており、それは神喰いをどうにかしたい主人公たちと利害が一致するでしょ?って感じで迫ってきます。どうやら主人公を配下に収めたいみたいです。


謎選択肢。これストーリー分岐あります?


なんやら胡散臭い集団とは手は組めませんのでここは男らしくNOです。
はっきり『手を組まない』と意思表示!それでもしつこいならGood Bye!ですが、向こうが佐渡鉱山で待ってるよとか人の話聞かずに行っちゃうもんで結局追う羽目に。やれやれだぜ…。


バサラに絡まれるミロク兄さん。それ以上近づくとしばくぞバサラ。

この時に、バサラの発言から色々衝撃の真実を知る羽目になるのですが、それについてはぜひストーリーを進めてお確かめください…。




長くなってきたので今日はこの辺で。ちなみにこれ2月の半ばの話で、もうすでに草津到達してるんですよね。次の更新では佐渡鉱山での苦しみをたっぷりお伝えしたいと思います。


◆おまけ~今日のキジムナー~



ぐうかわ






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京にある西寺に潜む血濡れ入道なる物の怪から極僅か入手できるといわれている「呪われた血」。

サブクエストや勾玉制作の材料などに使える希少な素材であり、我々パスタ一行はその獲得に向け呪われた血を求めて西寺に踏み込むことを決意したのだった…。








早速出雲で隊員を募りかの地、西寺を目指す。しかし、早々に我々のゆく道を阻む出来事が起きた。




宇宙人が遥か古代に地球に残していったと思しき未知の罠が存在したのだ。





取り込まれたら脱出は至難の業。どのようなメカニズムで人を取り込むのか現代のテクノロジーでは説明が出来ない。どのような目的でこの超兵器が設置されたのか、我々地球人には知る由もない…。


パスタ隊長はこれに苦戦するもなんとか脱出。目的地到着前からの困難はこれから起きる波乱の展開を暗示しているようだ。なんとか寺に到着した一行だったが、

その寺の様子にパスタ隊長は戦慄した。





なんと禍々しい気を放つ寺だろうか…
入る前からすでに恐ろしいことが起こるのではないかという予感が頭をよぎる。

しかし、呪われた血を手にするためにはここでひるんでいてはいけない。意を決し寺内部へと潜入を試みた。





塔内部ではおぞましい顔面の子百足や壁の向こうから冷気を放つ妖怪などが襲い来る。これにはパスタ隊長も一瞬慄いたが勇猛果敢に歩を進め、この塔の妖気の中心である部屋の前へと差し掛かった。

とその時!!







一行は何者かの力によりある一室に閉じ込められてしまったのだ!



これは塔の長による、パスタ探検隊を拒む未知の力によるものなのだろうか?
(この後、これ以上ここに留まるのは危険という専門家の助言を受けて探検隊は一旦外へと避難した…)











その後、気持ちを新たに塔の攻略に挑んだ探検隊であったが、2階に上がる際に人智を超える何かの力を受けて塔外に出されたり、この塔の長を目前にして超常的な衝撃をくらい隊が半壊するなどして探検は一向に進むことはなかった。

結局、今回の任務では呪われた血を手にすることは出来なかった。しかし、果たしてそれが実在するのかも分からぬ状況で謎のポルターガイスト減少や怪音などに立ち向かい各々でベストを尽くした隊員たちの顔はどこか誇らしげだ。そんな彼らの手には今回の探検の勲章と言わんばかりにひしゃげた五寸釘が輝いていたのだった…。




<水曜スペシャル パスタ探検隊が行く! ~完~>

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こんにちは。2月はようやく初更新となります。

この頃と言えば毎日引きこもって特筆するようなことはなかったパスタですが、おかげで鬼斬はゆっくりながらも前へと前進しております。



【!】以下、加賀以降のネタバレを含みます









関ヶ原を突破し、加賀へと歩を進めると途端に城へと呼ばれオッペンハイマーとかいう愉快なおっさんと一緒に神喰い退治をする羽目になる主人公たち。

するとまぁ、黒百合姫とかいう可愛いお嬢さんに遭遇したり色々とあったんですが、この辺まったくスクショしてなかったものでさくっとお話を進めますね。とりあえず加賀で思ったのは神喰いニャルラトホテプがまぁ強いこと強いこと。


這いよる混沌!!

クトゥルフの邪心の名は伊達じゃないですわ。ですが、そこはメインソロ派の意地としてレベル55で突破させていただきました。時間をかければどうにかごり押しできるとこは好きだよ、CSさん。

そうして無事ニャルさん倒すとどうやらハメられたらしく主人公たちは糾弾される羽目になるのですが(中略)

というわけで、ここでついに御一行のメンバーと直接対決です。


対ヴェロニカ戦

まぁ、強くないボスなのでちょちょいのちょいです。てか、どうでもいいけどお前男の娘かよ……


加賀を抜けて次なる舞台、越後を目指し北陸道へと突入。さすがにここはレベル50台じゃ辛いものがありました。レベル60にして倶利伽羅剣を備えて特攻しかけまくってようやくここも突破。油すまし強いわ…。



関ヶ原続くドラえもんネタ


敵の攻撃にすぐやられる自身のプレイヤーとしての腕前とキャラクターの紙防御力に辟易しつつ1号、2号、豪力、3号と少しづつ突破しましたとも…。3号の終わりでは銀次さんとかいうイケメンお兄さんも出てきておっ!と思いましたが、スクショを撮ってなかったので割愛(


そしてそして先ほど!!ようやく越後の地を踏むことが出来ました!!


これで現段階で実装されてるエリアまで追いつきました!長かった!

お次はスサノオの荒魂へと踏み込むところですが、果たしてレベル62でどこまで特攻できることやら…次のエリアが実装するまでに越後を攻略できるのか!?To be continued…

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ところで、越後に来たらまず最初に見たいものがありますね!それはこれ!


青いキジムナー!!!!かわいい!!!KAWAI!!!!!

この子たち名前はそのままキジムナーなんですね!亜種のモミジナーとは違い、緑の色違いってだけみたいですね。

あぁ、かわいい…ぜひその可愛いフォルムをこの胸に抱かせてくださry









殺 さ れ ま し た

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こんにちは。ぱすたです。

ブログは鬼斬リリース時に一回記事更新したっきり稲さんに更新ぶん投げてました。
ここ最近は冬コミに行ったり武道館ライブに行ったりとまぁまぁボチボチって感じです。

そんな感じですが、みなさん鬼斬はまだ続けていますか?出雲を抜けて京あたりで飽きて放棄するユーザーも多いとお見受けしますが、僕は相変わらず鬼斬に浸かっております。といってもゲームはのんびりプレイするタイプですので、今ようやく加賀に突入したところですが。

京はなかなか楽しかったですね!ストーリーが段々と見えてきてメインクエストを進める楽しみが出てきましたし、天照もやっと仲間に加わりましたし。


↑この直後、突如主人公をお兄ちゃん呼びしだすあまてらすちゃん。


武器の強さもステータスも整ってきて推奨レベルから5~10足りなくてもそんな問題もなくなって関ヶ原も難なく突破できました。敵もそんなに強くないですしね。野槌の吸い込み攻撃は何度やられても理不尽にしか思いませんけど。


↑ねこかわいい


胎蔵界で短杖メインのLV52、名前はパスタ大将軍でプレイしていますのでもしお見かけした際は気軽にお声かけてくださればと思います!普段は出雲の1chによくいますので、よろしくお願いします。


鬼斬といえば、つい先ほどメンテナンスが実施され大幅な修正がされましたね。これまで多くのユーザーが頼りにしていた無頼の勾玉をはじめ大量の勾玉がほぼ下方修正された他、チャクラ増加、ステータスポイントをレベルに応じてボーナス、敵のHPの減増…etcと結構変わってます。


↑今回の修正でゴミと化した無頼の勾玉。説明欄の煽り…。


↑ステータスポイントが60ほどもらえていました。


まだ詳しく検証していませんが、通常雑魚は弱く、ボス敵はちょっと硬くなりましたね。無頼消滅で攻撃力・HPが著しく下がったのはボーナスでもらったステ振りでまぁまぁ補完。これから狩りにどう影響するかやってみないとわからないですね。あ、スキル使用時の耐久消費量が増加しているようですので注意が必要です。

ドロップ金額が増加した+売却専用アイテムの登場で金稼ぎは多少楽になるのかな。暇なときにいっぺんハエ狩りにでも行ってみましょう。


↑売却用アイテム「萬両箱」。1万両で売れます。十万両等もあるようです。


今回のアップデートが今後鬼斬ユーザーにとって吉か凶かされおき、そもそもの話としてアプデ内容が随分と大雑把にしか説明されていないってのが何よりの不満点ではないでしょうか。プレイヤーの知らず知らずのうちに多方面で修正がされ、後になってなんじゃこりゃとなるのは目に見えてますし、せめて修正内容くらいは詳細に伝えるべきでは…。

ゲーム自体はリリース時に比べ安定し、遊べる状況にはなりましたが(それでも一般的なオンラインゲームとしてはまだ…)こういう当たり前のことがなされない運営にはやはり疑問を抱かざるを得ないところです。

詳しくは→ 鬼斬公式HP-アップデート内容

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12月12日に正式サービスが開始されたばかりのMMORPG「鬼斬」。

このゲーム、宣伝にかなりの力を注いでおり正式サービス開始の前から何度も広告を見てプレイしたいと思っていたので待ちに待ったって感じでした!これまでにもβ版が公開されていたりしましたが、生憎PCトラブルでプレイは叶わなかったので…。僕の勧めで始めた友達が「敵強すぎるけど楽しい」と言ってて羨ましかった…。

いやあ、オンラインゲームをやるのもなんだか久しぶり。日本の歴史をテーマにした和風MMORPGだなんてとても好みの世界観だしこれはやる前から期待が膨らみまくりますね!











と、思っていた時期が私にもありました…。



正式サービスが始まる直前のOβ版から正式サービス開始後もバグに次ぐバグ、重ねてメンテに次ぐメンテでもはやプレイどころではない!

そのメンテも予告した時間通りに終わらず平気で何時間も延長するどうしようもなさで、いつになってもログインできない状態が続いたことに加えてメンテナンスのたびにシステム改悪&新たなバグ追加という超仕様により多数のプレイヤーがゲーム開始直後からそっぽを向き始め、残ったプレイヤーからはログインボタンを押し続けるゲームと揶揄されたり、そもそも運営全体が近年稀に見る酷さと酷評される始末。

そんなこんなで早くも焼け野原になりつつありましたが、それでも半ば強引に正式サービス開始し数多くの不満点はありながらも一応遊べる状況になりました。僕も暇を見てはボチボチと遊んでいます。


それでですね、散々文句言っといてアレなんですが

普通に遊べる鬼斬は楽しいです!

いや、もう開始直前直後のバグ&メンテ地獄は正直辛かったですがプレイしてみれば面白い。ネットじゃめっためたに酷評されがちですが割と遊べると思います。そりゃ、気持ち悪いくらい多用されるネットスラングに世界観ぶち壊されるし、オンラインゲームとしてどうなんだよ…って思うくらいの不便なシステムにはイラッとしますが、そこは忍耐です。日本だけでなく多種多様な神話・伝説を巻き込んだ世界観のごった煮感は混沌として面白いと思いますし、BGMとかも悪くないですね。あと、ネタを供給し続けてくれるグダグダとした運営のことも一周回ってなんだか楽しくなってきますよ!(多分)

無課金勢でソロ中心の僕としてはそんなに致命的な事はないです。それにまだ始まったばかりだし、これからだんだんと充実していくんじゃないかな!というか、むしろ改良しないなら鬼斬に先はないですしね…。

という感じで各所であまりにも酷評されてるので、ちょっとポジティブな記事を書いて見ました。実際ポテンシャルはあったんですよ!運営が台無しにしましたけど!

さあ、皆さんもこのビッグウェーブ()に乗るなら今ですよ!

byぱすた

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