ジャンルを問わず、気になったことについてユルく書いてくブログです。ぱすたと稲の2人で記事投稿しています。
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どうも、ぱすたです。
最近は暑さに負けて一日中暗い部屋でぐてっとしてることが増えていますが、なんとか生きています。
さて、鬼斬もいよいよ江戸に到達しようかというところまで来ました!
今回はあざみの辻クリアからです。どぞー
(以下、ネタバレあります)
というわけで、あざみの辻で陰摩羅鬼を撃破し、はだか武兵がいるという蕨塚へと歩を進めたパスタです。
蕨塚は”わらびづか”と読みます。
レベル76でもあざみの辻(仁:適正レベル85)は全然いけたし、蕨塚(仁:適正レベル92)もささっとクリアして江戸行こうかね!と思い早速突撃したのがそもそもの間違い。適正レベル7の差はあまりにも大きかったのです…。
とにかく蕨塚は出てくる雑魚がいやらしい!
灯台鬼配置しすぎ!!!20体くらいいたんじゃないかと思う!
もう参ったね…灯台鬼に何回殺されたことか…。
しかも、やたらとステージ長い。
途中で
こんな立派な門があるもんだから「ふぅ、やっとボスか…」とか勘違いしてばっちり記念写真撮ったわ!でも、実はまだこれ中間地点に過ぎなかったわ!
終わりかと思いきや終わらないって、鬼斬のメンテか!
いい加減にしろ!延長するな!
レベル差もあってめちゃくちゃ敵に苦戦すること2時間半…
ようやくボスまで辿りつきました…
この先がボス。さっきの門のほうが明らかにボス感あったんですけど。
いや、もうさ、おかしいでしょ。かかってる時間。
ひとつのダンジョンを攻略するのに150分て…。
だがしかし、あとはボスを倒すだけ!江戸だ、江戸!
そう自分を奮い立たせいざボス戦ですよ。
天狗さんです。
「愛に見放された蒼の堕天使」って、かぐやの厨二エピソードは毎度切れ味あるわー
うしろに陰摩羅鬼たちがついてきていたことで、奴らの仲間と勘違いされ天狗の怒りを買ってしまいました。これはもう戦うしかなさそうですね。
おお!かっこいい!鬼斬のボスは本当カッコいいデザインが多いねぇ。
そして、この天狗が超曲者。
固いばかりで隙だらけのテュポーンが可愛く見えますわ…。
天狗が厄介なのはやっぱりそのスピードですね。攻撃が速くて威力もでかい。
上空からの鎌鼬攻撃は高性能なホーミング機能があって避けづらいってのも辛いです。
そして高威力で食らえばほぼ一撃の技にはたじたじです。竜巻を纏って突進してくるジェットストリームアタックや、黄色いネズミ顔負けの雷攻撃が強すぎる。
とりあえず負けました。道中に2時間半かけて負けました。
さすがに心が折れるかと思いましたが、そうだ、よく考えたら適正92のダンジョンに76で挑んでるんだ!負けても当たり前じゃないか!と自己暗示をかけて持ち直しました。単純で良かった!
というわけで、基本的にレベリングというものが嫌いで、これまでどのゲームでも例外なくやってこなかったパスタですが、頑張ってレベル上げしました。
そしてなんと79レベルまで上がりました!
適正92で79レベル(笑)
まだまだ足りねぇ!けど、これ以上レベリングしたくねぇ!
ってなわけで、再度天狗に挑戦DA!
2回目ですから、さすがに灯台鬼にむざむざとやられるわけにはいきません。
鬼斬の基本戦術であるヒット&アウェイを繰り返し、床ペロをせずに先へと進みます。
すると、なんということでしょう!前回よりも早く、僅か2時間で天狗まで辿りつけました!
僅か2時間ですよ!みなさん、ここ笑うところです!
やっぱり天狗は強かったんですけど、技のパターンさえわかってしまえばこっちのもの。数多の戦場を潜り抜けてきた必殺スキル、フレイムストライクでごり押しする戦法でなんとか勝利を勝ち取れました。さすがFB(ファイアーボール)ゲーと呼ばれるだけあるわ、鬼斬。
そういうわけで、天狗撃破です。あれだけやって腰痛だけとは、さすが大天狗。
はだか武兵登場。
中山道の異変を正すべく、はだか武兵が一緒に来てくれるようです。
陰摩羅鬼に群がられる大天狗さん。
…っとここで突然のクラ落ち。あと数分早かったら確実にパソコンぶん殴ってたわ。
危ない危ない。
中山道に戻るとたちまち皆の病気は消え去りましたね。
何故病気が消えたかというと、はだか武兵は疫病神と兄弟の契りを結んでいて、その時に疫病神がはだか武兵が名を挙げられるようにと、疫病神で苦しむ人々のところへはだか武兵が行くと、疫病神がそこを去り、あたかもはだか武兵が不思議な力で病気を治したように見せるみたいなアイディアを思いついて実行しているからだそうですよ。
まぁ、そこら辺ははだか武兵で検索すれば色々出てくると思うので気になる人はチェックしてみればいいと思います。
というわけで、いよいよ次回は江戸です!待ちに待った江戸!
ストーリーはいよいよ佳境ですし、どんな展開が待ち受けているのか楽しみです!
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