ジャンルを問わず、気になったことについてユルく書いてくブログです。ぱすたと稲の2人で記事投稿しています。
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どうも、ぱすたです
ついこないだ2015年になったと思ったら、もう1月が終わりますね。
そんな…ウソだろ…!?って感じです、本当に。
1月って何してたんだろう…あ、インフルエンザにかかって新年早々寝込んだわ…。
初詣であれだけ熱心に健康を祈願したのに…神は、神は死んだ…!!
さて、久々に鬼斬のストーリーについて更新します。
以下、ネタバレがあるのでご注意ください。
ちなみに前回更新は11月21日!サボり過ぎました。
ちょっと日が空きすぎたので、前回までのあらすじを少し。
~前回までのあらすじ~
百々目鬼が可愛かった。
はい、というわけで、丸の内下水を2時間半の激闘の末に突破し、やっと江戸城に到着したぱすた。
割と普通に江戸城入っちゃう静御前
すぐに見つかりますが、どうやらこのおじいさんは味方のようです。
大奥までの道を確保してくれました。
急いで北条政子のところまで急ぎましょう。江戸城内を進んでいきます。
ここが大奥。室内とは思えない空間です。
いました。静御前の母親の北条政子です。
というわけで、無事に長い家出を終えて帰宅した静御前。
母親との再会も束の間、本当に江戸に神喰いが眠っているのか突き止めるべく調査をすることになります。
加賀で着せられた神殺しの濡れ衣も無事晴らせましたし、御一行との決着は近そうですね。
ひとまず、神喰いを探すために丸の内下水の奥に存在する嘆きの川に向かいます!
嘆きの川にやってきたはいいものの、何やら入り口が塞がれていますね。
どうしたものかと考えていると
御一行のうずめさんが助け舟を出しに来てくれました。優しい!
どうやらこの嘆きの川の入り口は意図的に封じ込められており、神喰いの存在を確かめるためにはこの封印を解く必要があるようですね。
こういうからくりとかに詳しそうな人いないかな~
いやぁ、そんな都合よくいるわけ…
い ま し た
To be continued…
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