忍者ブログ
ジャンルを問わず、気になったことについてユルく書いてくブログです。ぱすたと稲の2人で記事投稿しています。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


※「床下からON AIR!」は3月某日に録音されたラジオ企画だったのですが、

あまりの出来のひどさにお蔵入りとなったものです。


せっかくいろいろと伝えたいことがあったのに…と惜しい気持ちがあったので今回、ぱすたと稲の会話を書き起こし、ブログに掲載することでこの企画を追悼しようという次第であります。

失敗企画よ、安らかに眠れ…。



というわけで、第1回「床下からON AIR!」はフリーゲームについてあれやこれや語ったものとなります。

ぱすたの発言は 

稲の発言は 

と表記しています。

非常に長いうえに、たいした内容もないのですが、もしよろしければご覧ください。




--------------------------------------------------------------------

<オープニングトーク>




ぱ:こんにちはぱすたです

い:稲です

ぱ:はいというわけで、はじまりました”床下からON AIR” いつも床下からごきげんようをご覧いただきありがとうございます。この度はそんな床下の1周年を記念してラジオをお送りしたいと思います。

い:ラジオって、これ文字じゃねぇか

ぱ:それがですね、稲さん。ここだけの話、3月某日に国内某所で極秘裏に収録したこのラジオですね、編集段階でとてもじゃないけど人様に聴かせられるクオリティに達していないという事でお蔵入りになったんですよ…。なので仕方なく文字でお届けしようとですね…。

い:なんだそりゃ…まぁ、やる前からうすうすこうなるような気がしていたけどな…。

ぱ:そういうわけなので、どうか勘弁してください…。さ、気を取り直して…今回は1周年記念企画ということで、普段はあまり記事を更新していない稲さんの熱い思いを、みなさんにお伝えできればと思います。

い:おう。

ぱ:稲さんはフリーゲームに関していろいろ思うことがあるんですよね?

い:んー、まぁ、フリーゲーム楽しいよ、みんなやろうぜ!みたいな?

ぱ:なるほど、実況を見るのもいいけど、実際にプレイしないと得られないものもあるよ!っていうことですね。

い:俺の一言からそこまで読み取るとは…お前理解力やばいな…。まぁ、そうだな。磯野!野球しようぜ!的なやつだな。

ぱ:なるほどなるほど…はい、というわけでフリーゲームについて熱く語りたいと思います!

い:早速始めていこうか

:床下からON AIR!

--------------------------------------------------------------------




<床下放談>


ぱ:というわけで、最初のコーナーです。

ぱ:このコーナーでは、毎回テーマを決めて、それについて稲さんに熱く語っていただくというコーナーです。今回は昨年に「床下」で行いました「稲アワード2014」で最優秀賞を獲得しました「norari/kurari」、及びその作者である水松茶 茶々留さんについてお話していきたいと思います。

い:稲アワード…そんなんあったなぁ…って感じだな、もはや。

ぱ:2014年に投稿されたフリーゲームで稲さんが気に入った作品を勝手に表彰しようっていう企画でしたね。

い:そうだな

ぱ:稲さん、講評を途中にしたままで、結局書きませんでしたよね…?

い:まぁ、あのときはいろいろと忙しかったから、仕方ないね☆

ぱ:仕方ないじゃねぇよ

い:ウィッス

ぱ:まぁ、そういうわけで、今回は稲さんが中途半端にしてしまった講評の延長戦、思う存分語っていただきましょう。

い:頑張るよ

ぱ:まず、「norari/kurari」が最優秀賞だったのは何が決めてだったんですかね?

い:そうだね、これは「norari/kurari」に限らず、茶々留さんの作品全体に言えるんだけど、「そこに着目するのか!」と驚かせてくれる独特な着眼点や発想が決めてだったかな。ゲームを初めてプレイしたときは衝撃を受けたよ。

ぱ:なるほど。というか、稲さんRPGは苦手だけどよくプレイしようと思いましたね。

い:そうなんだよね。RPG苦手だからあんまりやらないんだけど、ゲームの紹介文の「こころを育てるRPG」という一文に惹かれたんだよね。面白そうだなって思って、そしたらもうドンピシャだったよね。

ぱ:なるほど、ドンピシャというと?

い:そこは単に俺の好きなノリだったよね。あと、意外性。「はじまりはこうなのに、終わりはそうなの!?」みたいな。ギャップに惹かれたっていうかね。始まり方はすっごい唐突でさ、何にでもぴっくりしちゃう女の子が主人公なんだけど、それを見かねたおばあちゃんが「何事にも動じない心…不動心を手に入れろ」って言い残して急に死んじゃうんだよね笑

ぱ:それは唐突ですね笑

い:そしたら、何年後かの話に飛んで、女の子はその遺言通りに「不動心」を手に入れて何事にも動じなくなっているんだよ。でも、あまりにも動じないから見かねた天国のおばあちゃんが蘇って「少しは動じろよ!」って、「旅に出て心を探しない」って言いに来るんだよ。

ぱ:それで旅が始まるんですね。確かに、おばあちゃんが蘇ってお説教してることにも動じないようじゃ、マズいな笑

い:斬新なはじまりに感心するわ

ぱ:稲さんが猛プッシュするんで普段フリゲをやらない僕も「のらくら」はプレイしたんですが、なんといってもツッコミどころの多さとか、独特のテンポがすごいですよね

い:内容がもう好き勝手やりたい放題なんだよ。でも、それの意味不明さがいい。おちょくり師ってなんだよ!?みたいな。でも、やりたい放題し尽くして、そのまま終わり、じゃなくて最後の最後できれいにまとめあげてるのも好きだな。「最後はそうくるのか!」って、良い話になってて良かったなぁ。



↑道中で仲間になるキャラクター。おちょくり師という、人をおちょくることを生業とするジョブである。

ぱ:大絶賛ですね。

い:うん。このゲームは面白い!と自信を持ってオススメできるし、なんでこのゲームもっと有名にならないんだろうってずっと思ってるよ。

い:あと、ストーリーの切れ目ごとにアイキャッチがあるのとかも良かったな。出てくると楽しいし、そこで話の区切りをつけれて一呼吸置けるというか。俺は主人公みたいに何事にも動じないとか出来ないからな。

ぱ:ゲーム中のボケの応酬で動じてるんですね

い:もう動じまくったよね。「え!?」みたいな。だから主人公すげーなみたいな。てか主人公、いいよね。最終的に「こころとは」みたいな疑問に辿りつくわけだけど、冒険の中で育んできた仲間との絆とかさ、熱いなって。もう超王道なんだよね、このゲームの展開。ハッピーエンディングだったのも俺的に最高。

ぱ:RPGとしてもなかなか楽しめましたよね

い:そうだね。戦闘はドラクエみたいな感じのオーソドックスなタイプなんだけど、キャラクターごとに「特技」ってのがあって面白いし、バランスも悪くないと思ったよ

ぱ:敵キャラクターも気持ち悪…個性豊かで楽しかったです。

い:まぁ、見た目がちょっとアレな敵もいたよな…。



↑個性豊かな敵キャラ達。中央の蜘蛛みたいなやつ怖すぎ。


ぱ:でも、ボスキャラで詰まっても直前にレベル上げポイントがあるとか、救済策があってよかったです。僕レベル上げとか苦手なんで。

い:最終的にはレベル上げまくって物理で殴るゲームになるからな笑

い:つーわけで、総括すると、カオスな世界観ながらも軸はぶれずにまとめあげられている、というのがこのゲームの最大のポイントだ!

ぱ:まとめ、ありがとうございます。何が言いたかったのかよくわかんないゲームとかも結構ありますもんね。途中から話がぶれて尻すぼみなゲームとか。

い:そうだね。テーマがしっかりしているのがいい。

ぱ:このことは茶々留さんの他の作品でも言えますよね。

い:最新作の「トマトマトマト」とかもそうだよな。


「トマトマトマト~トマトトトマトトトトマト~」
(※収録当時最新作でした)

ぱ:ですね。人類がトマトに統一された世界で繰り広げられるファンタジー…まぁ、トマトに統一って時点でかなり斬新ですが…

い:そうそう、突飛な発想に「ん?」って思わされるんだけど、このゲームでも主張がしっかりしてて、世界は平等でなければいけないのか?っていうのがしっかりあるんだよね。それをわざわざトマトで伝えようっていう発想が好きだわ。そして、やっぱりハッピーエンドではみんな前向きな感じなのが良いね。

ぱ:良い趣味してますよね。

い:アイディアが光ってるといえば、「のーみそ家出中」もいいな。これは「のらくら」とかとはまた別の方向性で攻めてると思う。

ぱ:こっちは30分くらいでさくっと遊べる短編ですね。

い:うん。タイトルの通り、主人公の脳みそが家出しちゃうんだけど…

ぱ:何を言ってるんだお前はって感じですね

い:朝起きたら脳みそがなくなってたんだからしょうがない

ぱ:しょうがないね

い:それで、なくなった脳みそを取り戻すために探索するんだけど、その方法が面白くてさ。普通に剣とか鎧を装備するみたいにして道中で拾える脳みそを装備するんだよ。

ぱ:道中で脳みそ拾えるって時点でなんかすごいな

い:まぁな、そんで、脳みそごとに効果があって、それを切り替えながら謎解きをして進むっていう斬新さなのよ。

ぱ:例えば本を読みたかったら「読書の脳みそ」みたいな?

い:そうそう。脳みそ空っぽ状態じゃ字すら読めないからね。

ぱ:なるほど…。

い:発想力がすごいわ。あと、短編ならではの勢いがいいと思う。

ぱ:「のらくら」は5時間くらいプレイする作品でしたもんね

い:短いからテンポも良くて、スピード感があるし、茶々留さんの味がよく出ててる。このゲームは続編も作られてるから作者的にもお気に入りの作品なのかもしれないね。



「のーみそ家出中」
…続編が制作されており、シリーズ化している。


ぱ:そんなカオスワールドが展開される茶々留さんの作品ですけど、ひとつだけ異色なのがありますね

い:だね、ホラー作品の「ヒトミ」ね。これがまたアイディアが光ってる。

ぱ:僕もプレイしましたけど、「目が奪われそうなほど~」みたいな、引っかかりのあるワード一つで作品を作ろうって気持ちが感じられますね。アイディア一発勝負みたいなところはありますが、ちゃんとホラー作品として抑えるところは抑える作品だと思いました。

い:茶々留さん器用だよね。どのゲームを作ってもおざなりじゃないところが凄いね。

ぱ:これからも良質なゲームをどんどん作ってほしいですね

い:そうだね。これからも応援するよ。とりあえずみんな「norari/kurari」やろう!

ぱ:はい、ぜひみなさん稲さん大注目のゲーム「norari/kurari」やってみてくださいね。

以上、床下放談のコーナーでした。





<後編に続く!>





拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
パスワード
[80]  [79]  [78]  [77]  [76]  [75]  [74]  [73]  [72]  [71]  [70]  [HOME]
ブログ内検索
プロフィール
HN:
ぱすた
性別:
非公開
自己紹介:





何かありましたらこちらまでご連絡を↓
ukashita◆gmail.com
※◆を@に変更してお送りください。





フリーエリア
最新コメント
[07/20 あいす]
[05/27 ぷにっこ]
[03/15 名無し]
[08/01 NONAME]
[02/22 NONAME]
カウンター
忍者ブログ / [PR]
/ Designed by 日常のつぼ
Copyright 床下からごきげんよう. All Rights Reserved.