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ジャンルを問わず、気になったことについてユルく書いてくブログです。ぱすたと稲の2人で記事投稿しています。




稲とパスタがフリーゲームをさくさくっと連続レビューしていきます。

今回のラインナップはこちら↓

◆牢-RAW-
◆消えうさ
◆朝焼けのブルーⅡ
◆夏の日の幽淫
◆ラザラスの贄











【牢-RAW-:制作者、カッパ永久寺様:ダウンロード 

主人公と妹が自分の家(庭含む)から出られなくなる話。
説明欄にあるように、14つのエンディングがあって結構すぐ死ぬ。準備をしないと即死イベント直行だったりする。妹もイベントで死ぬことがある。
キャラクターとしては、主人公のシスコンが行き過ぎていてちょっと気持ち悪い。気持ち悪いけど、お兄ちゃんなので妹を安心させようとする行動力は冒頭のズボラ加減からは考えられないくらい頼りになった。妹の兄に対する反応はかわいらしくて面白かった。
ストーリーに関しては「今更かい」となり、父親は杜撰だし、祖父さん自分で処理しろと思った。この家族はしょうもない男性が多いみたいだ。
謎解きは発想や順番が大事だった。一回はまると抜け出せないのでトライ&エラーが大事なゲームだった。(稲)






【消えうさ:制作者、画用紙様:ダウンロード

妙に達観したようじょと、そんなようじょを狙う怪しい男”ざいじょいん”のふれあいを描いたハートウォーミング(?)なストーリーのノベルゲーム。ゆるーい絵柄と気の抜けたテキストがよくマッチしています。年相応じゃないようじょのセリフ回し、キャラクター同士のテンポの良い会話が楽しかったです。5~10分ほどでプレイできる手軽さがちょうどいい作品だと思いました。少しクスリとしたいなと思ったときにプレイするといいでしょう。僕としては面白かったのでもう少しくらい先の展開まで読みたいなと思いましたね。「消えうさ2」に期待しています。(ぱすた)






【朝焼けのブルーⅡ:制作者、君の音。様:ダウンロード 

約3年の時を経て制作された続編。自分と周りとの”ずれ”を自覚している少年、祐(たすく)と海小屋にいる青年の心の交流を中心に描いた一本道ノベル。ストーリーは基本的に主人公視点で、登場人物たちの心理描写をメインに切ない雰囲気で展開されていきます。このゲームで特筆すべきはBGMがすべて作者による生演奏のピアノであるということでしょう。美しいピアノの旋律がゲームの雰囲気を決定づけています。使われている背景素材などもイメージが統一されており、世界観がしっかり構築されていて良かったです。文章は凝った内容であるとは言い難いですが、雰囲気のあるノベルゲームが好きな方にはオススメです。ただ、前作をプレイしていないと理解が出来ない内容なので、ぜひ前作もプレイしてみてください。
それにしても、BGMがほんと良くて、文章読まないでもBGMだけ流したいくらいです。嬉しいことにこのゲームにはサウンドテストがついていて、いつでも聴きたい劇中曲を聴けるのでそちらも必聴ですよ!(ぱすた)






【夏の日の幽淫:制作者、神波裕太様:ダウンロード <18禁>

「たぶんおそらくきっと」の神波裕太さんの新作「夏の日の幽淫」プレイ。同氏初の18禁サイコホラーノベルということで、いったいどんな狂気が見れるのか期待したのですが、そんなにサイコでもホラーでもなく、実際のところはほのぼのエロゲーでした。まぁ、終わってみれば、エンディングによっては結構狂気的だったかなと思う部分もありましたかね。むしろ、イレギュラーなシチュエーションにおいて主人公が異様にほのぼのしているのが狂気だったと言うべきか。そういうわけでちょっと肩透かしをくらったかなと思いましたが、やはり神波さんというべきか、読ませる文章だったのでスルスルと読むことが出来ました。あとがきを読むと「黒先輩」や「深夜12時学校で」などのお色気路線ブームに乗っかって制作されたようですね。ちなみにこの作品は最初にも書いたようにガッツリ18禁なので、18歳以下のお友達はダウンロードしないように!(ぱすた)






【ラザラスの贄:制作者、天城シン様:ダウンロード

廃墟探索ホラーゲーム。なんの説明もなしにいきなり民家からスタートし、おばあちゃんの置手紙と新聞記事を読んでなんとなく世界観を把握する。主人公は廃墟に行き、そこから別の部屋に行こうとすると顔の横から足が生えている怪物に出会う。この怪物から逃げつつ本作の舞台を理解していくゲーム。恐怖対象の怪物がヌルヌル動くせいで怖くもなくAIが賢くないので回避も楽で、ただただ無駄に発生しているようにしか見えなかった。こいつらがホラー要素だというのであればもう少しランダムに動くように設定したほうが良かった。主人公の正体もtrueエンドでわかるにはわかるけど、あまりにもパズルが少なすぎてよくわからん。次回作で狂った夫とその妻の話に触れるらしい。それならもう少し今作は主人公に絡めた話の展開でも良かったんじゃないだろうか。(稲)

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